Economics

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蓄電システムって高価なイメージがありますよね。
特にリチウムイオンは原材料のレアメタルが希少ということもあり、
電気自動車開発で需要が拡大している中、世界でも高騰し続けている状況です。
リチウムイオンは、取り扱いを誤ると大きな事故につながります。
そのため、安全性を確保するための周辺装置のコストが高くつきます。
蓄電池の総電圧、残容量、温度などをセル単位で監視するBMS(バッテリーマネジメントシステム)や、
発熱する特性から冷却ファンが必要であったりしますので、ただでさえ高い電池本体に対して、
様々な装置が必須となり、全体的なコストが跳ね上がります。
鉛蓄電池は、イニシャルコストは比較的安く済みますが、メンテナンスが必要であったり、
サイクル数が少ないために使用用途によっては交換費用を踏まえると、トータルコストは意外と高くなったりします。
長寿命タイプの鉛蓄電池も存在しますが、性能が良い分コストに跳ね返ってきます。
Aspenの特徴は、使い方によっては何十年も使用できる長寿命蓄電池であるにも関わらず、
鉛蓄電池並みの価格を実現している点です。
リチウムイオン電池のように、安全性を確保するための装置も不要ですし、
「シンプルである」が故にリーズナブルな価格であるため、経済性と安全性を両立させた蓄電池であると言えます。